教養の海を泳ぐ

駆け出しエンジニア

雑記 #13

お盆休みで実家に帰省しているんですが、暇なのでブログを書こうと思います。


入社して4ヶ月経ちました。とりあえず試用期間を乗り越えられて良かったです!

社会人になって最初の1ヶ月はライフスタイルの変化に順応するのに苦労しましたが、ようやく慣れてきましたね。

今は物流関係の自社サービスのバックエンド開発に携わっていますが、自分の力不足をひしひしと感じるばかりです。Web開発と事業ドメイン、両方への解像度を上げていかないと、重要な意思決定やインパクトのあるサービス開発って難しいんだなぁと思います。

とりあえずバックエンドエンジニアとしての技術力を上げるべく、最近はせっせと技術のインプットをしています。会社の福利厚生で技術書が買い放題なので、躊躇なく購入できて助かってます。


最近は正直、学生の頃よりもQoLが上がっている気がします。

学生の頃は「課題やらなきゃ...」とか「研究しなきゃ...」みたいな強迫観念に常に苛まれている感じでしたが、社会人になってからはそれが業務時間内で閉じているので、オンオフがはっきりしていて切り替えがしやすいからかもしれません。

可処分時間はもちろん減りましたが、その分空いてる時間は有意義に過ごそうみたいな意識になってます。

平日はリモートワークで家にいることが多いので、土日は以前よりもアクティブに出かけるようになりました。運転免許をとって以来全然運転してこなかったのですが、海や川に釣りに行くため練習して乗れるようになりました。こうやってできることを1つずつ増やしていきたいです。

仕事や開発はそれだけでも楽しいのでのめり込んでしまいがちですが、ちゃんと人生の方も充実させていけるようバランスを取るのが重要だと感じる日々です。

より厚みのある人間になりたいですね!

東京大学大学院を修了しました

東京大学大学院学際情報学府を修了し、修士号(学際情報学)を取得しました!

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学部に入ったときは、進振りで経済学部にでも行って4年で卒業しようと思ってたんですが、まさか情報系に進んで、大学院まで来ることになるとは思いもよりませんでした。

大学院に進んだのは自分の専門性を高めたいという気持ちからでした。なかなか辛い時期もありましたが、研究活動を通して大きく成長できたと思います。

昔は「研究」という営みが一体何を指しているのか分かりませんでした。しかし大学院に入ったことで、教授や研究員、学生の皆様が膨大なエネルギーを使って、最前線で知の境界を塗り替えていく様を目の当たりしました。

この2年間で得た最も大きなものは、そのようなアカデミアの最前線で結果を出されている方々へのリスペクトかもしれません。


結局、大学院でもアルバイトばかりしていたような気がします。開発系はスタートアップでのアルバイトや受託開発の手伝いを主にやっていましたが、色々なことをやらせてもらって、非常に力がつきました。

働いている中で、上流で数字を追うような規模間のある仕事をするのも良いけど、泥臭く頑張って目の前のユーザーの課題を解決するみたいな、ビジネスの手触り感みたいなものが自分は好きなのだなぁということに気が付きました。

学生のうちにこのような経験ができたのは、今後の自分の人生でも大きな糧になると思います。


今日は学生最後の日ということでのんびり過ごしました。

播磨坂まで足を延ばしてみましたが、桜が綺麗に咲いていました。

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明日からまた新たな環境となりますが、自分らしさを大切にしつつ頑張っていきたいと思います。

2022年の目標

新年明けましておめでとうございます!

元旦から1日過ぎてしまいましたが、目標を書きます。

・映画

filmarksの記録によれば、2021年は20本しか観てませんでした...少ないですね。

コロナ禍のせいで映画館から足が遠のいてしまった1年でした。

今年は40本ぐらいを目指したいです。

・開発

去年は主にTyepScriptとGolangを書いたと振り返りで書きましたが、フロント・バックエンドの開発は少し自信がつきました。

一方で修論を言い訳に技術的なインプットをする時間があまり取れず、出涸らしのような状態になってしまっています。

なのでインプットの時間を確保して、以下を中心に自分の技術力を伸ばしていきたいです。

  • バックエンド
  • アルゴリズム
  • インフラ (余力あれば)
  • モバイルアプリ (余力あれば)

また、社会人としてどこに自分の強みを持つかという点も考えていきたいです。

応用情報もリベンジしたいですね。

・英語

仕事で使うことになるので、英語力が仕事のオーバーヘッドにならない程度には英語力を上げたいですね ...

まだTOEICも受けたことがないので、どこかのタイミングで受験したいです。

・余裕のある人間になる

これまでの人生を振り返ってみると、常に何かに追われていて余裕のない日常を送っていた気がします。

やはり余裕のある人間の方が魅力的だと思うので、自己実現のために忙しく努力する自分に満足するのではなくて、その忙しさすらもコントロールできるような余裕を持ちたいです。

今年も何卒よろしくお願いいたします🎍

2021年を振り返って

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

修論が少し落ちついたので、この隙に今年を振り返るやつをやります。

1~3月

この頃は昨年秋からの就活がひと段落し、2社からの内定が出揃って、どちらの企業に行くのかで無限に逡巡していました。

ricky-ban.hatenablog.com

どちらも真面目に志望していたので甲乙つけ難く、ロジカルに考えても答えが出ないので、最終的にはフィーリングで決めました。

この時感じたのは、人生を左右し得る大きな選択において、どちらが正解なのかを選ぶんじゃなくて、選択した方を正解にしていく気概こそが重要だということです。

学部3年の頃に初めてプログラマーになりたいと思って色々勉強してきたので、来年からバックエンドエンジニアとして社会に出れることを嬉しく思います。

4~6月

就活から解放された安心感から、バイトの稼働を元に戻しました。Githubの草を見ても、その様子が分かります。

Github contributions

また6月から内定者インターンを始めました。コロナの影響で完全リモートでしたが、社員の方々に良くして頂き、楽しく働くことができました。

7~9月

あまり記憶がないですが、コロナのせいで海外旅行にも行けないので、粛々とバイト・研究作業をしていました。大学院生に夏休みはありません。

今年は主にTypeScriptとGolangを(雰囲気で)書いていましたが、Web開発への苦手意識がなくなったので良かったです。

またオリンピックの影響か猛烈に運動がしたくなったので、テニススクールに通い始めました。

中高はテニス部だったのですが、兼部などであまり真面目にやっておらず、大学でもテニスからは離れていました。どことなく負い目を感じていたので、もう一度趣味としてちゃんとやっていきたいと思います。

やはり運動って大事ですよね。運動それ自体が楽しいというのもありますが、運動をしている間はそれ以外のことを考えなくて良いので頭をリセットできます。

心なしかメンタル面でも調子が良くなった気がします。

10〜12月

研究作業やべ〜〜となったので、もろもろのアルバイトを減らして、ちゃんと研究室に通うようになりました。

自分の研究ではIoTセンサーの実機を扱っていて、情報系なのに研究室に通わないといけないという辛さがありましたが、なんとか習慣づけて頑張りました。

ここ2ヶ月ぐらいは毎日研究室に来て、実験データを回収して、実験セットして放置、また回収というのを無限に繰り返していました。

「間に合わなくね...???」と思って焦る中、何とか成果っぽいものが出てきたので安堵しました。ここまで追い込まれたのは、やはり研究をサボってきたツケだなと思います。

まぁまだ修論終わってないんですが...来週締切なのおかしくないか??


今年は自分にとっては色々な気づきがあった年でした。

これまでの人生ずっと、日々周りとの競争に晒されている感覚でしたが、就活を終えて今年はやっと一息つけたような気がしました。

またこの1年で自己肯定感が上がり、グッと生きやすくなりました。自分のスキルでもある程度生計が立つようになり、社会不安が減ったのが大きいと思います。

弟と2人で暮らすようになってから初めての1年でしたが、ある程度親から自立できたのも良かったです。


修論に脳のワーキングメモリを占有されているので、まとまりのない文章になってしまいました。早く提出したい。

来年はいよいよ社会に出ることになりますが、引き続き頑張っていきたいと思います。

本年も大変お世話になりました。

みなさま、良いお年を!

雑記 #12

皆様、コロナ禍の中いかがお過ごしでしょうか?

自分もご多分に漏れず、ここ半年はステイホームで代わり映えのない毎日ですが、アルバイト・内定者インターン・研究活動などで1週間が飛ぶように過ぎていくため、比較的充実していたかなと思います。

やはり休日などは気分的にあまり外出する気にならず、しんどい感じもありましたが、ワクチン2回目を打ってからは少し気がラクになりました。


M2の秋に差し掛かり、研究活動がそろそ佳境です 💻

論文執筆から逆算して考えると、そろそろ結果を出していきたいところですが、今は提案手法のシステムのプロトタイピングに奮闘している状態です。

ざっくり言うとIoTセンサーの組み込み開発をしているのですが、ソフトウェア開発と違ってハードウェアはデバッグが難しいですね...

ここは踏ん張りどころだと思うので、歯を食いしばって取り組んでいきたいです。


久しぶりに筆を走らせみても、書くことが無さ過ぎてびっくりしています。

考えてみたら、最近ワクワクすることが無い気がしますねぇ...早く状況が落ち着くことを祈っています🙏

生存確認も兼ねて久々の投稿でした、それでは皆様ご機嫌よう✋

エンジニア就活体験記

就職活動が落ち着き、内定承諾もしたので就職先が決まりました。

来年から一部上場のベンチャー企業でバックエンドエンジニアとして働きます。

就活を語る柄でもないですが、自分が就活時に意識していたことに関して、備忘録も兼ねてまとめたいと思います。

就活を始める前

就活を意識してという訳ではないですが、以前から以下のことは行っていました。

・エンジニアアルバイト

学部4年生の頃からずっとプログラミングのアルバイトを行っています。

経験者枠でエンジニアになりたいなら、gitが使えるといった基本的なチーム開発の経験は求められるかもしれません。

自分が本当にエンジニアになりたいのか確かめるためにも、どこかの企業で働かせてもらうのは良い経験になると思います。

競技プログラミング

AtCoderをやっています。最高レートは1009で緑なので、アルゴリズムの能力がアピールになったかは怪しいですが、コーディングテスト対策は特にやらなくてもなんとか乗り切れました。

ちなみに某社のライブコーディングでは死んだので、外資ITとか競争の激しい企業を狙うなら、教科書的なアルゴリズムをしっかり復習したほうが良いかもしれません。

・趣味的な開発

普段からラズパイを触るとか自作PCを組んだとかの話は面接のネタになりました。

ricky-ban.hatenablog.com

また授業課題や友人たちと参加したハッカソンなどの成果物があったので、話すネタになりました。

ポートフォリオの整備

フロントエンジニア志望の人は作り込む必要があるかもしれませんが、そうでなければ最低限、自分の経歴や論文発表、成果物などについて載せていれば十分だと思います。

自分はgithub.ioに簡単にまとめました。

・サマーインターンへの参加

以下の記事にもまとめましたが、研究室の紹介でインターンに参加しました。

ricky-ban.hatenablog.com

ちゃんとエンジニア就活するなら、1年前の春頃から準備して戦略的に有名企業のサマーインターンに挑戦する必要があると思います。

身も蓋もない話ですが、エンジニア就活はそれまでの蓄積が利いてきます。面接で話すことをある程度意識して、事前の準備を行う必要がある点は否めません。

就活の流れ

自分はやりたいことが決まっていて、エンジニア職以外に興味がなかったので、最初から絞ってやりました。

エンジニア就活では以下のサービスを活用しました。

・サポーターズ talent.supporterz.jp

・athletics athletix.run

去年の10月頃に「そろそろ就活始めないとやばいな」という気持ちになったので、これらのサービスで開催されている逆面談イベントに参加しました。

逆面談イベントでは、学生側は予めスライドを用意して、企業担当者に発表することになります。

一日に6社ぐらいと面談することになるのでかなり大変ですが、一気に色々な企業と出会えるので便利です。

また面談といいつつ選考を兼ねているので、反応が良ければESスキップで次の選考に進めたりします。

自分は「エンジニアリングを通して社会課題の解決に貢献したい」「ビジネスとエンジニアリングの両輪で価値を創出できるようになりたい」という軸でやっていたので、裁量がもらえそうなベンチャーを中心に見ました。

面談は合計20社ぐらいしたと思いますが、エントリーしたのは6社で、最終的に今年の1月中旬までに2社から内定を頂きました。

早期選考が多かったので、他の人に比べてかなり早いと思います。

気をつけていたポイント

・OpenWorkや中途採用の募集要項を確認する

やはりどんな環境で働くのかは気になるので、ネットでできるだけ調べました。

年収や使われている技術スタックは、中途採用の募集要項を見ると、ある程度イメージできます。

またOpenWorkには内部の人目線の情報が載っているので、課金する価値はあると思います。もちろんOpenWorkに書き込んでいるのは既に辞めた人が多いので、そこは割り切って参考程度に捉えましょう。

・HPやオウンドメディアを確認する

企業や面接相手の事前情報などは逆質問の材料になるので、徹底的に調べましょう。相手のことを知ることで自ずとミスマッチも防げると思います。

・質問には自分の意見を乗せる

調べたらすぐ出てくるような事を聞かないのは当たり前ですが、ただ質問を聞くのではなくて自分の意見を踏まえて担当者にぶつけるのが良かった気がします。

例えば今話題のESGについて聞いたらウケが良かったです。

・株価やIR資料を見る

実は最近、海外旅行に行けなくなった分浮いたお金で、投資デビューしました。

個別の企業の株価を見ると、株価の推移や価格帯から色々なことが分かります。

株価にはその企業の市場からの期待感が反映されるので、極端に株価が落ち込んでいる企業などは何かあると思ったが良いです。

またIR資料には決算情報や今後の事業展開などについて書いてあるので、読んでおいたほうが良いと思います。

BSやPLの読み方も勉強しておくと、財務状況の悪い企業を避けられるでしょう。

・新聞やニュースを見る

当たり前ではありますが、新聞やニュースを見るようになりました。

自分はあまり業界には拘りがなかったのですが、社会の動きを捉えていれば、風向きが怪しい業界は避けることができます。

・逆質問は必ず考えておく

どんなに忙しくて事前準備がキツくても、逆質問は3つぐらい考えておきましょう。

逆質問でだんまりになるのは印象が最悪です。

これまでのポイントを押さえておくと、どんなに興味がない企業でもなんとかひねり出せると思います。

最後に

簡単ではありますが、自分の就活についてまとめました。

正直かなりナメた就活をしていたので、進路が決まって良かったです。

研究しなきゃ...

2021年の目標

  新年明けましておめでとうございます!

晦日の振り返りは時間がなくて雑になってしまったので、目標はちゃんと書きます。

・映画
filmarksの記録によれば、2020年は65本観ました。今年は80本ぐらいを目指したいです。

・研究
修士をきちんと卒業することは最低限として、今取り組んでいるテーマを実りあるものにします。新学期に構想発表会があるので、まずはそこに向けて春休みに進捗を生んでいきます。

・開発
去年は幅広くフロントエンド・バックエンド・インフラの知識を広げ、Web開発のwの字ぐらいは分かった気がしています。今年は、より自走してプロダクト開発が出来るような人材になれるよう、日々のアルバイト業務の中でも全体感を持つことを意識していきたいと思います。

・ご自愛する
「ちゃんと休む」って実は難しいんだな、というのが2020年の気付きでした。自分はダラダラ作業するきらいがあるので、メリハリを付けたいですね。長期的に安定したパフォーマンスを発揮するために何ができるか、そういった観点で自分のケアの仕方を学ぶ1年にしたいです。

以上、今年も何卒よろしくお願いいたします✋